呼吸(1)






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2017年05月07日(Sun)
呼吸(1)
またしても久々の更新となってしまいました。
院長の鎌瀧です。

さて、今回から、健康情報を少しずつお送りしていきたい所存です。
本日は呼吸について。

呼吸、と改めて考えたとき、呼吸とはなんだろう。
もちろん皆さんご存知の通り、酸素を身体に取り入れ、不要になった二酸化炭素を吐き出す、この一連の身体の働きのことで、生命活動にはかかせません。

では、酸素はどのように身体のなかで働いているのでしょう。

ひとつは身体を動かすエネルギーを作り出す働き。
薪や油などが燃えるとき、それら燃料は酸素とくっついていきます。
というより、分子レベルで酸素と他の物質が化学的に合成するのが燃焼という現象です。
物質が酸素と結びついたとき、激しい熱を発生させる。これが火の正体。
火、ほどのものではなくても、身体の中でも栄養(主に糖や脂質)が分解され、酸素と結びついて発生した熱が、身体を動かすエネルギーになります。
つまりどんなに栄養をとりいれても、酸素なしには身体のエネルギーにはならないのです。
ということは、酸素が足りなければ、つまり呼吸が浅ければ、エネルギーが生まれず疲れやすくなり、また太りやすい体質になる、ということも理解できるでしょう。

もうひとつは代謝。
肝臓の中で、身体に取り入れられた栄養は、身体の中で使える形に化学的に分解、再構築されます。
この一連の科学反応の中でも、酸素は必要となってきます。

身体を動かす上でも、身体を作る上でも必要な酸素。
酸素を取り入れるためには、当然呼吸が大切。
呼吸がしっかりできる、ということがいかに大事かはご理解いただけたかとおもいます。

次回はこの酸素について、もう少し掘り下げていきたいと思います。

なるべく、頻度よく早めの更新を心がけていきたく思います・・・


   




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カレンダ
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